こんにちは。エンペイのエンジニアの町村です。
先日、美容室で人生初のパーマ&髪染めをやってきました。
髪型以外何も変わっていないんですが、精神はかなりウキウキして、変身した気分になれました。いやーよかった。(僕のミスで、指名したつもりの美容師ではない人になったけど)
で、今回は髪型とは全く関係ないのですが、「変身」に関係のある話をします。 エンペイに入ってぐんぐん成長している一人のエンジニアについて、その成長の過程をご紹介していきます。
彼がどういう意識でどういう仕事をしてきたのかをインタビューで紐解き、それを通して「エンペイ」という環境について皆様に知ってもらえたらと思います。
気になったな、働いてみたいなという気分になった方は気軽にご連絡を!
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目次
- 登場人物
- 「別に育ててへんで」
- 入社当時〜最近の仕事の変化
- 2021年前半
- 2021年5月 - naoyaさんとの出会い
- ジュニアエンジニアとは
- 2022年 - 新プロダクトへの挑戦、挫折、成功
- 2022年後半 - 「手を上げる」こと
- 「エンペイ」という環境と今後のキャリア
- この記事の「答え」
- おわりに - サノくんにとっての「開発」
- 一緒に働きませんか
登場人物
サノくん
主人公。フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールに在籍中、エンペイのバイト募集をみて、2021年2月にジョイン。そのまま社員に。
意外と背が大きい。
naoyaさん
テックリード、認定スクラムマスター。2021年5月にエンペイに入社。
とても背が大きい。以前、youtuberの道に僕を誘ってきた。
「別に育ててへんで」
こんにちは。
田野さんに「町村、ブログ書け。あと早く勤怠提出しろ」って言われまして、ちょっとどう書いたらいいかわからんのでとりあえず話を聞きたいんですが。
勤怠は提出しぃや。
こんにちはー。
勤怠は提出した方がいいと思います。
明日やります。
エンペイのエンジニア育成について書くんですけども、naoyaさんがサノくんをどう育ててきたか、聞いてもよいですか?
え、別に育ててへんで。 そんな余裕なかったし。
え。
僕が途方に暮れてmtgを切ろうとしていると、見かねたサノくんが話しかけてくれた。
妙なテンションになってしまった僕に嫌な顔一つせず、サノくんはエンペイの環境について、いろいろと思うところを言ってくれました。
彼曰く、エンペイは
であるとのこと。その環境の中で仕事をした結果、振り返ってみると確かに自分は成長しているな、と実感できるということでした。
では、入社当時から今に至るまでのサノくんの仕事を振り返りながら、「エンペイ」という環境で人がどう育つのか、みていきましょう。
入社当時〜最近の仕事の変化
2021年前半
サノくんは、2021年の2月にアルバイトとしてエンペイにジョインしました。 当時フィヨルドブートキャンプ(※)というプログラミングスクールに所属していた彼は、エンペイのバイト募集をみて応募したそうです。
当時はCTOの田野さんしか内部のエンジニアがおらず、業務委託中心の組織でした。
スタートアップは大抵そうかもしれませんが「研修」等はなく、軽いオンボーディングのあとすぐチームにジョインして開発が始まったそうです。
当時から、タスクを振られる → 要件を考える → 作業するというサイクルで成果を出してきたというサノくん。 5月から、主体的な仕事のプロセスが本格化していきます。
※フィヨルドブートキャンプ…「現場の即戦力になれる」がテーマのオンラインプログラミングスクール。成果やコーディングの勉強だけでなく、Ruby界隈とのコネクション形成も進むのが特徴。エンペイにもここの卒業生が多数いる。筆者は卒業生ではないが、勝手にめっちゃおすすめ。
2021年5月 - naoyaさんとの出会い
5月にnaoyaさんが入社すると、今まで作っていた画面のリニューアルや、技術的負債の返済がエンペイ内でのメイントピックになりました。 (ちなみに筆者もこの年の6月にジョインし、サノくん、naoyaさんたちと一緒に仕事をしていました)
ここから、サノくんの「自走」が本格化します。
密に連携をとっていたものの、タスクの進め方自体はかなり自律性が高く、「自分の考えの元に行動する」という時間が長かったと語ってくれました。
ジュニアエンジニアとは
ここでエンジニアのクラスの定義を確認しておきます。
諸説ありますが、支配的なものとして以下のように言えると思います。
以上の定義に照らすと、サノくんのこの時期の働き方は、すでにジュニアのものではありません。 技術的なタスクをこなすのはもちろんですが、タスクに取り掛かる時には常にビジネス要件の理解から入っている点で、すでにミドルエンジニアの働き方をしていると言えます。
それは教育目的だけでなく、差し迫った課題を解決するために仕方なくという側面もあったのですが…
サノくんが言っていた「対等に仕事ができる環境」は、この「一緒に仕事をする」という意識に支えられていそうな感じがします。
naoyaさんはコテコテの関西弁ですが、大きいプロジェクトのタスクを切って整理することにかけてはかなり長けたリーダーであり、エンジニアです。
2022年 - 新プロダクトへの挑戦、挫折、成功
2022年の4月から、サノくんはエンペイの新しいプロダクトの開発チームに参画し、新規開発をしてきました。そこで、サノくんの「自走」がさらにグレードアップします。
一ヶ月集中して作った機能が作り直しになる経験…僕にもあるのでかなりつらさが偲ばれます。 ひっくり返した人にヘイトが溜まってもおかしくない状況ですが、サノくんはそれを乗り越えて作りきり、新規プロダクトは無事リリースされました。
とても一回り下とは思えない大人な意見をいただきました。 並行開発というのは効率がいい代わりに、何か起こった時のカバーがしにくく、ハイリスクであるという欠点がありますが、PMの上手い繋ぎによってそのあたりをケアしていた、という様子が伺えます。
2022年後半 - 「手を上げる」こと
完璧な後処理でした。エンペイに入った頃の彼からは想像できない成果ですが、これも当初から一貫して「自分で要件を考える → 作業する」というプロセスをとってきたからこその問題意識であり、成長といえると思います。
「エンペイ」という環境と今後のキャリア
やはり、一貫して「自走」してきた経験が、サノさんの意識を自然に高めてきたようです。 ただ、その意識を行動に活かしているのは紛れもなくサノさんの力です。エンペイにとってもよいエンジニアを採れて、最高の採用になりました。
偉そうにインタビューをするのもいいが、僕も頑張らなくては…!という気持ちになったので、まずは勤怠を提出します。しました。
この記事の「答え」
おわりに - サノくんにとっての「開発」
自分のモチベーションを見つめることが、何よりの成長の助けになるとはよく言います。 サノくんの今後の成長にも大いに期待していきたいと思います!
一緒に働きませんか
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