2023年下半期キックオフイベントレポート

2023年下半期キックオフイベントレポート

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この記事は エンペイ Advent Calendar 2023 の21日目の投稿です。 昨日は町村さんのリモートワーク時代における目標設定に関する記事でした。 文中の画像とキャプションだけでもチェックして欲しいです🤣

こんにちは、エンペイ人事の手塚(@tezukapay)です。

大変遅くなりましたが、10月に開催したキックオフイベントの様子をレポートします!(※上半期のイベントレポートはこちら

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記事のターゲット ・全社イベントの企画運営に関わっている方 ・組織で相互理解やバリューの理解を深めたい方 ・直近入社者が多い、他チームとの関わりが少ない等、(フルリモート下で)コミュニケーション課題を感じている方 ・エンペイに興味をお持ちの方(大歓迎!!)

目次

前回イベントとの違い

今回イベントの目的

イベント当日の様子

イベントを終えて

最後に

前回イベントとの違い

前回同様イベント責任者として企画から携わったのですが、これまでとの大きな違いは、

なんと、、初めて弊社オフィス/SPROUNDを出て、社外のレンタルスペース(パズル浅草橋さん)で実施しました!

  • シェアオフィスだと周囲へ配慮しなければならない(声量や会話内容)
  • 一体感が醸成しづらい(誰がエンペイ社員かわかりづらい)
  • 費用面

という三点の理由で社外へ飛び出したのですが、結果とても良かったです。

場所選びで気にしたポイントは、弊社社員は北海道〜鹿児島までいるので、飛行機や新幹線で来る社員も都内近郊から来る社員もアクセスしやすいかという点です。

浅草橋(秋葉原)ですと羽田空港からも品川からも一本で来れますし、複数路線通っているので便利でした!

リノベされたスペースにおしゃれなアンティーク家具が置かれ、テンションが上がるうえ、カフェも併設されていたので、スペース内で気軽に注文できました。

パズル浅草橋さんのおしゃれスペース
パズル浅草橋さんのおしゃれスペース

今回のイベントの目的

実は前回のキックオフは組織編成を大きく変えたタイミングだったので、「対話(Dialogue)」という通期テーマを発表し、アウトプットにこだわらず、相互理解や懇親に振り切っていました。

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そこから半年経って組織が安定してきたので、今回はより一歩進んだワークを行うことにしました。

経営陣と話していて、皆バリューは空で言えるがバリューの解釈は個々人によるよねという話があがりました。例えば「Relationship Design(丁寧に信頼を築く。)」で言うと、相手の気持ちを配慮して発言するのが良いのか、トークストレートが良いのか、など。あえてバリューは抽象性を持たせていますが、会社としての良し悪しを言語化したものは社員50人を迎えるこのタイミングで、認識を合わせた方が良いのではないかと話していました。

しかも世間一般的な内容でも、前職までの経験に基づくものでもなく、エンペイでの経験を元に、自分たちの言葉で、enpayにおいて正しいと信じるものを作りたいというこだわりは強くありました。

そこでコミューンさんのDo’s / Don’tsのように、エンペイではバリューに紐づくgood / not goodを作成することに決めました。

ただ今回のキックオフは参加社員の30%が半年以内入社であるため、good / not goodを決めるワークは次回の来春キックオフに持ち越し、今回は準備にあてることにしました。

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commmune(コミューン)/ How Commmune Works

イベント当日の様子

午前は経営陣による全社プレゼンや、マネージャーによる各グループの上期振り返りと下期戦略発表プレゼンを行いました。

美味しいお弁当🍱を食べた後、午後のグループへ移動してグループワーク。

全社プレゼン
全社プレゼン
お弁当はチキンオーバーライス🍖
お弁当はチキンオーバーライス🍖

グループは職種/入社年次をシャッフルして組んでいるので、24時間以内に起こった「よかったこと(Good)」「新しい発見(New)」を発表するGood&Newの自己紹介を行い、

今期テーマに合わせたアイスブレイクとして、NASAゲームというコンセンサス(合意形成)ゲームを実施しました。(※NASAゲームに関してはこちらをお読みください)

コンセンサスゲームは多数決禁止!チームで話し合いながら1つの結論を導くことを目的にしているので、ゲーム感覚で合意形成フローを学べます。その中でもNASAゲームは、NASAの模範解答から点数がつけられとても盛り上がるのでおすすめです!

NASAゲームでは「全員で目的を合意すること」や「1人で考えるよりチームで協力して出したアウトプットは質が高まる」ということを学びました。

続いて本題のバリューに関するワークです。

創業者よりバリュー誕生秘話(お蔵入りになった案も🙈)を公開しつつ、バリューの必要性を皆で考えながら、

  • バリューを発揮した/体感した出来事
  • バリューに照らし合わせるとそぐわないと感じた出来事

を具体的なエピソードとして書き出してもらい、全員で共通点やキーワードを見つけ、半年後のキックオフに向けた準備ワークとして、アクションプランを設定しました。

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アクションプランのフォーマット
アクションプランのフォーマット

コンテンツが終わった後は、皆で懇親会🥂 🥘

ご家庭のある社員も多いので、夕方16時頃からの早めスタートがエンペイ流です。

フルリモートの会社だと、懇親会参加率が高く、より多くの社員と話したいと思っているメンバーが多いので気兼ねなく座席移動できるのも良いですよね。

映えるケータリング📷
映えるケータリング📷
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イベントを終えて

アンケートでは、過去一番満足度の高い結果(全員が満足回答)となりました。

特にNASAゲームが楽しかったという声が多く、アイスブレイクとしては1時間ほどかかりますが、その後の本題ワークのアウトプットにも良い影響があったかと思います。

細かい改善点はあるものの、全員が参加して良かったと思える会にできてホッと一安心です。

アンケートの声(一部)
- NASAゲーム→バリューワーク、とステップを踏んでいたのが話しやすくて良かったです
- ミッションとバリューはこれからもずっと変わらないもので、経営陣が考えるものだと思っていたので、関われてうれしかったです。
- バリューを具体レベルに起こすとどういう行動が望ましいか日頃から考えて行動していくことが大事だと再認識できた
- バリューを体現する言動を振り返ることで、自分の中で行動指針が明確になり、良いコンディションで来期を迎えられそう
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今回意識したポイント

  • 通期テーマを意識したコンテンツづくり
  • 全てのコンテンツに意味と目的を持たせる
  • メインワーク前のアイスブレイクは丁寧に時間をかける
    • 初対面が多いグループであれば尚更丁寧に
  • 入社時期や前提知識で差が生まれないワーク設計

最後に

キックオフでアクションプランを書いたからといって、すぐ行動が変わるわけでも、バリューへの意識が変わるわけでもありません。イベント後も言い続けられるか、意識させられるかが重要なので、現在は毎月1回の全社会議にてカルチャーパートを設けて、少なくとも月1回バリューに触れる場を作っています。

エンペイはまもなく50名規模となりますが、「50人の壁」で言われるように、もれなく人事制度やマネジメントポリシーを整備していく必要が出てきました。

今回のバリューに関するワークのように、できる限り全社員の声を反映させて形にしていきたいと思っています。規模が拡大しても、スタートアップで働く醍醐味は失いたくないものです。

半年に一度披露される、エンペイのPポーズで締め👋🏻
半年に一度披露される、エンペイのPポーズで締め👋🏻

明日はエンペイ初期メンかつ社内イチ面白いのではと噂されているEM Kimuraさんが書いてくれます🧑🏻‍💻お楽しみに!